「なんとなく」の説明会は今日で終わり。
学生の志望度が劇的に上がる
「会社説明会資料」作成代行

「説明会を開催しても、学生の反応が薄い…」
「アンケートは好評なのに、次の選考に応募してくれない」

もし貴社がこのようなお悩みをお持ちなら、その原因は「企業の伝えたいこと」と「学生の知りたいこと」の決定的なズレにあります。

昨今のデータを見ると、学生の意識と企業側の提供内容には大きなギャップが生じています。
大阪ワイズ就活塾は、数多くの学生を見てきた視点と心理学をベースに、「学生の心を掴み、応募せずにはいられなくなる」プレゼンテーション資料を作成します。

いま起きている「企業」と「学生」のギャップ

学生のリアルなデータを見ると、従来型の説明会がいかに「機会損失」を生んでいるかが分かります。

48.9% 学生が不快に感じる点1位
「内容に乏しい」

次いで「時間が長すぎる（30.7%）」。「長い＆薄い」説明会は即離脱の対象です。

出典：キャリタス

72% 望ましい形式は
「オンライン」

圧倒的なタイパ志向。対面だけに寄せると集客レンジが狭まり、優秀な層を取り逃がします。

出典：エデンレッドジャパン

学生が本当に知りたい情報は「抽象的な理念」ではない
入社先との接点で求める情報の上位は「社風・雰囲気」「仕事内容や進め方の具体」です。
HPに書いてある沿革や制度を読み上げるだけの説明会では、学生の心は動きません。出典：リクルートマネジメントソリューションズ

「とりあえず1時間くらいかな」「伝えたいことが多いから90分」…
その時間設定が、学生の離脱を招いているかもしれません。
学生へのアンケートや実測データから、適切な「長さ」と「構成」が見えてきます。

学生アンケート・実測データより

NG例1：ホームページの読み上げ（新情報ゼロ）
スライドに書いてある文章を、そのまま読み上げているだけ。
学生にとっては「資料を配ってくれれば家で読むのに」という時間の無駄であり、低評価に直結します。
NG例2：所要時間の設計ミス（60分超えの常態化）
社長や担当者の思いが強すぎて、話が長くなっていませんか？
適切な所要時間は30〜60分（録画なら30分未満）。長尺なだけで参加ハードルが上がり、応募機会を損なっています。
NG例3：一方通行で「体験」がない
説明会単体の影響力は年々低下しています。
ただ聞かせるだけでなく、質疑応答や座談会、インターンシップへの接続など、次の「体験」へどう繋げるかの設計が不足しています。

1. 「学生視点」への徹底的なこだわり
私は普段、学生から「この会社の説明会、ここがつまらなかった」という本音の愚痴を聞いています。
貴社の魅力を、学生が「それ、いいな！」と感じる言葉やストーリーに再解釈して資料に落とし込みます。
具体的には、抽象的な社風ではなく「現場の動画」「社員座談会の要約」「評価・育成の具体例」など、証拠付きの情報へ変換します。
2. 心理学を用いた「構成」の設計
人は、ただ情報を羅列されても心は動きません。
心理カウンセラーの知見を活かし、「先に結論→具体→比較軸→Q&A」という、学生が理解しやすく納得感のある30〜45分完結の構成を作ります。
最後まで飽きさせず、次のアクション（応募）へ誘導します。
3. 資料作成だけでなく「話し方・運用」までサポート
どれだけ良い資料があっても、話し手が棒読みでは伝わりません。
完成した資料を使って、どのようなトーンで話すべきかのアドバイスや、「短尺録画＋ライブ座談会」のハイブリッド運用など、オンライン時代に即した運用設計までサポートします。

学生に訴求する宣伝・説明会パック 143,000円（税込）

ただ綺麗にするだけのデザイン会社とは異なり、「採用成功」を目的としたコンサルティングが含まれています。

【パック内容】

ヒアリング＆戦略策定：貴社の強みの発掘、ターゲット学生の設定。
構成案の作成：スライド全体の流れ（台割）の設計。
PowerPoint資料作成：デザイン、図解、画像選定を含む本制作（10〜20ページ程度）。
トークスクリプト（台本）作成：スライドに合わせた具体的な話し言葉の台本。
話し方アドバイス・フィードバックリハーサルや録画を拝見し、学生に響く話し方・トーンまで助言します。
「資料を作って終わり」ではなく、貴社の採用担当者様が自信を持って話せるようになるまで責任を持ってサポートします。

中小企業には、大手にはない魅力（個人の裁量、温かい人間関係、経営者との距離など）が必ずあります。
それが伝わっていないのは、単に「伝え方」や「見せ方」が間違っているだけです。

「うちのような小さな会社に、いい学生が来るはずがない」と諦める前に、一度ご相談ください。
説明会が変われば、集まる学生の目の色が変わります。