内定だけで大丈夫ですか?ゴールはその先です 大阪ワイズ就活塾(梅田・難波)の内定『だけじゃない』5つの目標
当然、内定獲得が第一目標ですが、これはスタートラインです。
そこから走っていくために必要なノウハウをしっかりと身につけていただきます。
入社後3年以内に3人に1人が離職する時代です。
単なる内定でなく、ご自身が本当に納得できる就職活動と社会人になるという意識とスキルをしっかりと持つことが大切です。
社会人として通用できるよう、また飛躍できるようになること
カウンセリングや授業で自分自身の強みと弱みを知っていただくことに時間を費やします。
自己分析が特に一番大切で、これができていないと内定だけでなく、入社後も苦労します。
会社では目標設定を行って、1年に1度あるいは半年に1度評価が行われます。
入社後は課題抽出、目標設定、計画実行能力が必要です。
授業では自分の力で考えて行動する能力育成も大切にします。
また、塾長の経験から営業・購買の仕事に就きたい方はそうした仕事の心得も学ぶことができます。
まっすぐに向き合い、「なんとなく」を断ち切ること
「なんとなく大学へ行った」、「なんとなくみんなと同じ流れで就職活動」
この”なんとなく”が続けば、なんとなく仕事をする、なんとなく結婚するという人生になる可能性があります。
ただし、これからは目の前の仕事を勢いよく片付けること以外に、自分で考えて積極的に仕事をしていかなければ会社員としての地位も危ういかもしれません。
自分の人生をしっかりと振り返り、逃げずにまっすぐ向き合う。
新卒の就職活動という一生に一度の機会に変えてみましょう。
今苦労して、後で楽になりましょう。
楽というのは楽チンの”楽”であり、楽しいの”楽”でもあります。
楽に変えるためのお手伝いをワイズ就活塾にさせて下さい。
そして、仕事で困難にぶつかった時、「これに比べれば、就活って”楽”勝だったな」と思えれば一番です。
自分の売り方を知り、入社後も製品やサービスの売り方に応用
就職活動は自分という商品を売り込む場でもあります。
自分を知る方法(自己分析)を学ぶことは営業、販売、サービス等の職種で応用ができます。
自社の製品、サービスの長所、利点を分析し、どのように売るか?という部分です。
自己分析が曖昧なまま内定を獲得してはこの能力は身に付きません。
同じ入社でもスタートで同期より一歩先を歩き、そこから疾走できるような人材になれるよう工夫しています。
論理的かつ柔軟な話し方、考え方の習得
仕事ができる人は常に論理的な思考だけでなく、柔軟性もあります。
どんな場所でも物おじせずに対応できるようにします。
『理詰めで物事を考えることによって、新しい発見をしたことは私には一度もない』
これはアインシュタインの言葉です。
感性だけでは足りないし、論理だけでも足りません。
相反する2つを合わせることで新しい発見が生まれます。
今、企業は苦しいところも多く、新しいチャレンジをより一層しなければいけない環境です。
その環境でも社会人として生き残れる土台を作り上げていく工夫をしています。
自分を魅力的に見せることができるようにすること
印象的な話し方、態度をしっかりと身につけることができる指導をしています。
そのため、話し方、言葉遣いのマナー指導も徹底的に行います。
また、ボイストレーニングや表情の作り方の練習もします。
最初は自分に自信がなくても、やっているうちに元気と自信が出てきます。
就活で失敗があったり、ESや書類で落とされたりもあると思います。
ですが、そういう境遇だから苦しんで気づくことも多いです。
困難こそ成長でき、魅力的になることができるチャンスです。
そして、その困難を乗り越えたときの自分を好きになることができます。
魅力的な人の条件の1つは自分を好きである人かどうかです。
少しでも好きな自分になれるように発声、表情、話し方の改善から自信獲得につなげていきます。