その前に一度だけ話をしませんか?
「内定がない=人生の終わり」ではありません。
心理カウンセラーの塾長が、あなたの心を支えます。
「周りは内定が出ているのに、自分だけ決まらない」
「祈られるたびに、自分を全否定されている気がする」
「親に申し訳ない、もう消えてしまいたい……」
今、あなたが感じている辛さは、あなただけのものではありません。
大阪ワイズ就活塾は、単なる「就活の予備校」ではありません。
ここは、あなたの心を救い、失った自信を取り戻し、未来を一緒に作る場所です。
あなただけがおかしいわけではありません
「死にたい」と思ってしまうこと。それはあなたが弱いからではありません。
警察庁の統計によると、就職活動の悩みや失敗を原因とする20代の自殺者は、毎年100人〜150人以上にものぼります。
「死にたい」と悩み苦しんでいる人の数は、その何十倍、何百倍も存在するのが現実です。
就活うつは、誰にでも起こりうる「社会的な構造の問題」です。
どうか自分を責めないでください。あなたは「おかしい」のではなく、真剣に向き合いすぎて「疲れ切っている」だけなのです。
なぜ就活はこんなにも苦しいのか?
誰だって自信を失います。なぜなら、就職活動には「受験勉強との決定的な違い」があるからです。
| 大学受験 | 「点数」という明確な基準がある。 落ちても「勉強不足」と理由がわかる。 |
|---|---|
| 就職活動 | 「不採用」の理由を教えてもらえない。 何が悪いかわからないため、 「人格そのもの」を否定されたと錯覚する。 |
理由もわからず拒絶され続ければ、誰だって「自分は人間として価値がないんだ」と思い込みます。
しかし、プロの視点から断言します。それは間違いです。
「人間性」ではなく「方法」が間違っているだけ
面接で落ちる原因の9割は、あなたの性格や人格の問題ではありません。
単に「就活というゲームのルール(伝え方)」を知らないだけです。
よくある「方法の間違い」
- 言葉足らず:
自分の良さを伝えるための「具体的な言葉」を知らず、誤解されている。 - 答えしか言わない:
「はい、そうです」、「経済学全般を学びました」と事実だけを答え、アピールになっていない。 - ズレた回答:
企業が「何を知りたいか」を理解せず、見当違いの努力をしている。
多くの塾では「もっと元気よく」「熱意を見せて」といった精神論や、表面的な答えの暗記しか教えません。
それでは、根本的な不安は消えません。
正確に就活の仕組みを知り、正しい言葉で対応すれば、結果は必ず変わります。
それを「論理」と「心理」の両面から学べます。
心理カウンセラーの塾長だからできること
当塾の塾長・松原は、現役の心理カウンセラーでもあります。
まず、あなたの「しんどくなる心の仕組み」を一緒に解き明かします。
なぜ面接で頭が真っ白になるのか?なぜ過度に自分を責めるのか?ストレスへの対処法は?
「心のケア(カウンセリング)」で土台を整え、「論理的な戦略(コンサルティング)」で武器を持つ。
この両輪があるからこそ、人は変われるのです。
「ここなら救われる」先輩たちの声
実際に、どん底の状態からワイズで立ち直り、内定を掴んだ先輩たちの声を読んでみてください。
何社受けても落ち続け、親からのプレッシャーもあり「もう死にたい」と毎日泣いていました。
松原先生は否定せず、辛さを全部聞いてくれました。「なぜ辛いのか」を心理学的に説明してくれ、初めて「自分がダメなわけじゃない」と腑に落ちました。
あの時、諦めなくて本当によかったです。就活だけでなく、生きるのが楽になりました。
面接官の前に立つと声が震え、頭が真っ白に。圧迫面接で完全に自信を喪失していました。
精神論ではなく、「なぜあがるのか」「どうすれば緊張しないか」を論理的に学びました。何度も練習する中で、恐怖心が「自信」に変わりました。
内定をもらった時、先生が自分のことのように喜んでくれたのが忘れられません。
娘が就活のストレスで部屋に引きこもり、食事も喉を通らない状態でした。
先生が娘の性格を理解し、親である私への接し方も助言してくださいました。メンタルのフォローが手厚く、娘の表情が明るくなりました。
今では希望の企業で元気に働いています。先生に相談していなければどうなっていたか……感謝しかありません。
まずは無料相談から
就活は人生の一瞬の出来事です。そのために命を削る必要はありません。
もし今、しんどかったら、まず話をして今を少しずつ変えていきませんか。
※無理な勧誘は一切しません。安心してお話しください。





