1社のES作成には1時間以上かかります。個別指導だけでは時間が足りず、添削待ちのタイムラグが発生してしまいます。
そこでワイズでは、**オンラインで塾長と繋がりながら作成する「ESゼミ（半個別）」**を導入。

• その場で塾長に質問し、疑問を即解決
• 書く力を身につけ、面接対策も同時に行う
• 繁忙期（3月・4月）は1日4時間の枠を用意

この効率的な指導により、一般平均（20-25%）を大きく上回る「通過率70%」を実現しています。
締切3日前の緊急対応も、定員制の個人塾だからこそ可能です。

授業の時間だけがサポートではありません。
ワイズでは、チャットや動画添削を通じて、24時間体制であなたをバックアップします。

【あんしんサポート内容例】

• 急対応専用チャットでの質疑応答
• 何度でも行うES添削
• 面接練習録画のチェックと助言

基本的には即日、遅くとも48時間以内に返信。
「疑問が出たらすぐ聞いて、すぐ行動する」このサイクルが早期内定の鍵です。

※内定あんしんコースの例ですが、公務員コース等も類似した手厚いサポートがあります。

塾長はメディア出演実績もある現役の心理カウンセラーです。
「あがり症」「自信がない」といった課題に対し、精神論（慣れろ！）ではなく、「なぜ不安なのか？」を分析し、心理学的なアプローチで根本解決を図ります。

「面接が怖い」状態から、「自分を表現するのが楽しい」状態へ。
内定以上に「先生のおかげで性格が変われた」という声を多く頂いています。

「90分授業」は一見お得に見えますが、集中力が続かず受け身になりがちです。
また、1日に対応できる人数が減り、「予約が取れない」原因にもなります。

ワイズがあえて「50分授業」にする理由は、「集中力を維持し、予約枠を確保するため」です。
授業でポイントを学び、自習で実践し、チャットで添削を受ける。
このサイクルを回すことで、社会人に必要な「自分で考えて行動する力」も養われます。

大切なのは「伝え方」です。
「好奇心旺盛です」と言うより、「良いと思うものを即座に取り入れ、行動に移せます」と言った方が、面接官（社会人）には響きます。

こうした「伝わる話し方」は、社会人の必須スキルである交渉力やプレゼン力に直結します。
ワイズの卒業生が、新卒では配属されにくい「企画職」などに抜擢されることが多いのは、このスキルがあるからです。

本当に大切なのは、入社してからの活躍です。
ワイズでは、内定後も以下のサポートを提供し、あなたのキャリアを支え続けます。

• 内定後の配属面談、提出書類のサポート
• ビジネススキル習得授業（残り回数分、最大5回まで）
• 卒塾生は永年無料のスキルアップ講座
• 就職後1年間の無料相談（LINE）